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12地区の取り組み

ちくせん | 各地区の取り組み
地区の中で生活できる体制を自分たちでつくらんといかん

地元の人たちが楽しんで暮らせる環境を
人口650人の地区で、300人が参加する運動会
デマンド交通とガソリンスタンド事業
あすな地区応援隊の発足で、若返りを
650人のまちに100人の応援隊がいる心強さ

Asuna Area | CASE STUDY NO.01

阿須那地区

 
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いち早く地域経営のしくみを導入したフロントランナー

「若いもんが帰ってくるのはあきらめる」から始まった
浮き彫りになった集落の課題
「集落支援センター」構想とLLP化
集落自治の機能を補う施策を、ちくせんで定着させる
「小さな拠点モデル事業」の取組と、人材育成へ

Kuchiba Area | CASE STUDY NO.02

口羽地区

 
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メンバーや内容を入れ替えて新たなスタートを切った第2期

合同会社安夢未を中心に進んだ第1期
LLC内で何が起こっているかわからなかった
地域の生産者の協力を仰ぎながら
地域活動として、事業を営む難しさ
地域への思い

Ichigi Area | CASE STUDY NO.03

市木地区

 
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「あんなことしたのう」って後でみんなで思い出せる活動をしたい

自治会を越えたつながり
第1期でやってきたこと
二ツ山の整備を通して、楽しみを分かち合う
どちらが “地元” か?
団体や活動のつなぎ役、ハブ機能として

Tadokoro Area | CASE STUDY NO.04

田所地区

 
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20年先を見据えてできた「夢づくりプラン」の先に

「夢づくりプラン」で考えた、20年先の未来
LLCと空き家対策
失敗も越えて、ちくせんで進んだこと
風化していく地域のビジョン
困りごと支援もデジタル化を

Izuwa Area | CASE STUDY NO.05

出羽地区

 
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暮らしの中心にある「公民館」をサードプレイスとして

公民館活動の先進地、旧瑞穂町
若い人を中心に始まった3本の柱
域法人のあり方
自治会ごとの違い、恵まれた立地ゆえの危機感の薄さも
公民館と連携しながら進めていく

Takahara Area | CASE STUDY NO.06

高原地区

 
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地域が自立してものごとを考える。生き残るにはそれしかない

長年の積み重ねの上に
寄り合い処の開設と「くらし応援隊」結成
彩り豊かで四季を感じられる配食サービス
地区運営に求められる役割が高度に
地区は「小さな役場」になりつつある

Fuse Area | CASE STUDY NO.07

布施地区

 
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やまんばをモチーフに観光客も地元民も楽しめる地域づくりを

伝説の「やまんば」をモチーフに
やまんば洞窟のある原山の登山道整備と里地域学校
20店の飲食店が「やまんば」にちなんだメニューを提供
期間の問題と、自治会との重複感
矢上地区民80%の参加をめざす

Yakami Area | CASE STUDY NO.08

矢上地区

 
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移動販売の成功を土台に、安心して暮らせるサービスを

お年寄りが待っとるから、やめられん
人手不足と、不安定だった体制
行政ができないことを補う
コロナで希薄になるつながりを、取り戻すきっかけに

Nakano Area | CASE STUDY NO.09

中野地区

 
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ちくせんが終わっても、人びとの暮らしに根付く取組に

地元へまた戻りたいと思えるふるさと教育を
町内に広まったノルディックウォーキング
食べて元気になる活動「そば道場」
若い人たちが始めた「MIRAIクラブ」
地域住民への浸透が課題

Ibara Area | CASE STUDY NO.10

井原地区

 
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夜、暗闇に明かりが灯るようになった 

攻めと守りで大きく前進した5年間
大きなプランの先に枝葉が生まれる
保育園、小学校、地域の3者連携へ
地域住民が自分ごと化できるしくみに

Himui Area | CASE STUDY NO.11

日貫地区

 
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祭りは、若い人が地域を知るきっかけになった

ちくせんをきっかけに、青年部が結成
祭りで育まれた、世代を超えた関係性
「祭りの先は何だろう?」 地区に必要な企画を全戸から募集
「自分の子どもにも同じことをしてあげたい」

Hiwa Area | CASE STUDY NO.12

日和地区

 
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